価格交渉なしで成約へ!付加価値を付けて売却価格を下...
売却価格を重視!売却価格を下げずに成約へ! *************************...
- 2020.02.22
お役立ち情報ブログ | 大阪 西区・中央区・北区でマンション・一戸建て・土地の売却ならアース不動産
『金融資産』としても魅力のあるコンパクトマンション
現在、都心部の新築コンパクトマンションの評価が再び高まってきており、
新築供給物件では問い合わせが相次ぐなど、活況である。
住職近接ニーズの拡大や都心回帰などの需要の裾野が広がる一方、
一般的な金融商品に代わる実物資産としての有用性も高いからである。
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コンパクトマンションとは
住戸の専有面積が30㎡~50㎡超、1LDK~2LDKほどの間取りで
都心部の駅近で利便性の高い立地、充実したセキュリティ・設備を完備した
物件のこと。
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自身が住まなくなれば、需要視野が広いのですぐに借り手や買い手が付きやすく
資産運用に回しやすいというのも指示を集める要員の1つであり、昔に比べて
資産運用に不動産投資をするハードルもだいぶ低くなっていることも相まって
なお更、立地の良さを重視した不動産需要が高まっています。
コンパクトマンションは、運用にも向く実物資産であり、不動産を保有・運用
することで経費計上が認められ節税効果も併せ持つので、マイナス金利下で
一般の金融商品に代わる投資対象としても注目が集まっているというわけです。
また、大阪市内ではここ最近、予想を上回るインバウンドの盛り上がりもあり、
地価や建設コストの上昇が顕著化。
用地不足も手伝って適正な価格帯のマンションそのものに品薄感が出てきている。
そんな中、大阪万博の開催や、市内を南北に貫く「なにわ筋線」の鉄道事業申請が
許可を受けるなど、ますます市内の活性化が今後加速する見通しである為、都心に
不動産を保有すべき条件が整ってきた。
地価は今後当面の間上昇、下がる材料を見つけるのが難しい状況。
現在の、超低金利下での金融商品に代わる投資・運用先『実物資産』
として大阪市内中心部のエリアにある不動産は需要がますます高まり
注目を浴びるでしょう。
コンパクトマンションが活況、存在価値が高まっています!
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